JBoss技術リポジトリ
◆RedHat 系技術
JBoss EAP6.0beat (2012/3/14)
2012/3/14 にJBossEAP 6.0beat がUpされましたので、久しぶりに更新。
New and Changed Features in Enterprise Application Platform 6
・複数のサーバを一元管理する domain 管理構成
・サーバのグループ単位で、Deployement、ソケットグループ、モジュール、拡張機能、
サーバプロパティを管理。
・管理コンソール(新構築)、管理CLI (コンソールベース) によるサーバ管理。
XML ファイルレベルの編集は不要になった。
CLI の バッチモードにより、Script による管理の自動化サポート。
・サーバディレクトリレイアウトの簡素化、 /modules ディレクトリにサーバ固有の
lib を配置/domain にはドメインの構成情報 /standalone にはスタンドアロン
サーバの構成情報
・クラスローディングメカニズムのモジュール化、サブシステムは必要に応じてロード
され、不要になればアンロードされる。
・ 管理が簡素化された Data Source、管理コンソール、管理CLIより管理する
出来る。DBドライバは他のサービスと同様に 展開する事が出来る
・Enterprise Application Platformの6は、開発者にとって特に有益である。
非常に迅速に起動および停止ができ、より少ないシステムリソースの使用で非常に
効率的です。
ディレクトリ構成
JBoss-InstallRoot
|
|-- bin 起動スクリプト
|-- docs ライセンスやDTD
|-- domain ドメイン構成のコンフィグレーション
|-- modules EAPにより、動的にロードされるモジュール
|-- standalone スタンドアロン構成のコンフィグレーション
|-- jboss-modules.jar モジュールロードの為のブートストラップ機構
| ディレクトリ構成 domain/standalone
|
|-- configuration 管理ドメインの構成ファイル
|(直接編集するものではありません)
|-- content デプロイされたサービスを配置
| (手動でディレクトリ内にファイルは置かない)
|
|-- lib 外部ライブラリ(デフォルトは空)
インストール後の最初の手順
1.ユーザの設定と追加
[user@host bin]$ ./add-user.sh
プロンプトが表示されたら、セキュリティレルム、ユーザ名とパスワードを入力します。
(EAPを管理することができる ManagementRealm 、デフォルトのレルムを選択)
※指定して作成する事も可能であるが...
[user@host bin]$./add-user.shusernamepasswordrealm
パスワードはログと履歴ファイルに表示されるので、推奨はされない。
2.JBoss の起動
EAP_HOME/bin/domain.sh (-n 指定でオプションの表示)
※domain.conf ファイルでJVMメモリ等の基本オプション調整
◆OpenShift 技術 => RedHat社が提供する
JavaEE6.0対応 クラウドサービス(PaaS)
OpenShift Express
簡易版、コマンドライン形式で操作、アプリの作成、管理、Deploy が可能
※Expressでは、/var/tmp は /tmp のリンクである為、10日間アクセスしなければ
ファイルは消えます。
OpenShift Flex
全機能(コマンドライン除く)版、クラスタ環境や、マネージメントも可能、
GUIベースによるサーバ管理
OpenShiftを使ってみる。
1.ユーザを登録する。
登録するのは、電子メール(ユーザID) と パスワード。
※CAPTCHA認証の文字が読みづらい。
2.クライアントツールの準備を行う。
各OSごとの対応ツールをインストールする。
※Fedora or RHEL 系のyum でインストールが簡単
※Proxyがある場合は、「export http_proxy=プロキシサーバ:ポート」を設定
3. ドメインを作成する。
rhc-create-domain -n ドメイン名 -l 登録したメールアドレス⦅ユーザID⦆
4. アプリケーションプラットフォームの構築
rhc-create-app -a アプリケーション名 -t アプリケーションタイプ
-l 登録したメールアドレス
※アプリケーションタイプは以下
perl-5.10, jbossas-7.0, wsgi-3.2, rack-1.1, php-5.3
構築後、アクセスURL等が表示されます。
◆Drools 技術メモ
KnowledgeAgent を使用してリポジトリのパッケージを使用する方法で
リソースが取得出来ない。
<resource source="http://localhost:8080/jboss-brms/org.drools.guvnor.Guvnor/package/test/LATEST" type="PKG" basicAuthentication="enabled" username="admin" password="admin" />
ChangeSet.xml設定ファイルのパスは正しい模様
SystemEventListenerFactory.setSystemEventListener(new SystemEventLogger());
をクライアントコードで確認した所、KnowledgeAgent exception while trying to deserialize KnowledgeDefinitionsPackage でパッケージのでシリアライズに失敗してい模様。
調べていくと、クライアントとサーバのDroolsランタイムのパッケージが異なる場合
失敗する模様。サーバのDroolsランタイム(jboss-brms.war)から
drools-core-5.2.0.BRMS.jar
knowledge-api-5.2.0.BRMS.jar
mvel2-2.1.Beta6.jar
を拝借すればOK.
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